TONPUKU
【8個】頓服する、定番と季節のジェラート8個セット(全8種類)<カート画面で配送日時指定できます>
【8個】頓服する、定番と季節のジェラート8個セット(全8種類)<カート画面で配送日時指定できます>
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TONPUKU定番の味わいと季節の味わいをバランスよく組み合わせた8種類の味わいが楽しめるジェラートセット。季節ごとにお届けする内容が異なります。TONPUKUのジェラートは、山の工房ならではの草木をつかった味や、上勝町の特産品であるいろどり(つまもの)を活用した味わい、そして農作物をたっぷりと丸ごとつかった濃厚な果実のジェラートを手間暇かけて丁寧につくってお届けしています。ご自身へはもちろん、ギフトでも好評です。無料でギフトカードをご利用できますので、カート画面にてご選択ください。配送希望日時指定もカート画面よりご選択いただけます。※ジェラートは一度溶けてしまうと、再凍結しても元の品質に戻りません。一度の配達でお受け取りいただけるよう、確実に受け取れる日時のご指定をオススメしています。
【頓服する、初夏から夏にかけて(全8種,8個入り)】
・幻の“福賀すいか”
・赤い宝石“ヤマモモ”
・自家製梅シロップをつかった純白のジェラート“青梅”
・上勝町産、ピリリと“実山椒ジャスミン”
・上勝の山で採れたニッケイの葉をつかった“山ノチャイ”
・岡田製糖所さんの“阿波和三盆トンカ”
・上勝町産、キリリと“青ゆず”
・みかんの花のはちみつをつかった“はちみつヨーグルト”
※内容量:110ml×8個 / 保存方法:要冷凍(-18℃以下)
※卵・乳・ナッツ・小麦を使用した設備で生産しています。
※ラベルのフタデザインはその時々の味わいによって変わります。
※5営業日以内での発送を心掛けていますが、並行して製造しているため、商品ラインナップによっては商品発送まで7営業日前後頂戴する場合がございます。
※配送先(お送り先)住所とご請求(ご依頼主)住所はお間違えのないようご注意ください。電話番号の記載も忘れずにお願いいたします。
※1注文1配送となります。1配送先に複数購入をご希望の際はお問い合わせよりご相談ください。



頓服する、定番と季節のジェラート
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山口県の山奥で栽培されている幻の“福賀すいか”
通常一株の苗で2,3個実をつけますが、福賀すいかは、厳選した1玉だけを育てます。そのため大玉で、旨みが1果に凝縮されています。そんな特別で美味しいスイカをそのまま味わっているような、敢えて果肉の緑の部分も一緒に混ぜ込みウリ感も感じられるソルベタイプのジェラートにしました。仕上げに塩を少々。THEスイカ。
■スイカ(ウリ科スイカ属/ Citrullus lanatu)
熱帯アフリカのサバンナや砂漠地帯で、紀元前4000年代には既に栽培されていたとされる。日本には中国西方から平安時代に伝来したといわれている。つる性の一年草。7, 8月が主な旬。 -
赤い宝石“ヤマモモ”
徳島県の県木でもあるヤマモモ。真っ赤な実は繊細で輸送に不向きなことから、
市場に出回らない珍しい果実、赤い宝石と言われています。勝浦町の山で育ったヤマモモをふんだんに使用し、ヤマのモモの味わいを満喫できるソルベタイプのジェラートに仕上げました。ヤマモモの独特な風味に、甘酸っぱくて爽やかなさっぱりとした味わいです。
■ヤマモモ(ヤマモモ科ヤマモモ属/Morella rubra)
日本に自生するヤマモモをモモと呼んでいたが、時代が経つにつれ、渡来種の桃がモモと呼ばれ、ヤマモモは山のモモでヤマモモと呼ばれるようになった。 -
自家製梅シロップをつかった純白のジェラート“青梅”
みかん農家の宿あおとくるの青梅を収穫し、自家製のシロップをつくりました。そのシロップをつかって純白のソルベタイプのジェラートができました。軽い口触りで、キュ~ッと梅の酸味を感じた後、梅の旨味が舌に残ります。夏バテの時や暑くて疲れが溜まった時などに是非、頓服してください。
■ウメ(バラ科サクラ属/Prunus mume)
中国中部原産。日本では古くから栽培されている。未熟な青梅は中毒を起こす可能性があるので生食することはできないため、その青梅を漬けて梅酒や梅シロップにしたり、加工して食用にしている。 -
上勝町産、ピリリと“実山椒ジャスミン”
上勝の山で育った香り豊かでピリッとした辛さに清涼感のある香りが特徴の山椒。5月から6月頃にかけて、収穫することができる山椒の実を台湾・天仁茗茶さんの茶葉をつかってつくったロイヤルジャスミンミルクティーとマリアージュしたジェラートです。(アレルギー表示:乳)
■山椒(ミカン科サンショウ属/Zanthoxylum piperitum)
原産地は日本・朝鮮半島と言われており、ジャパニーズ・ペッパーとも呼ばれる。和食に添えられる若葉は食材として木の芽とも呼ばれる。葉、花、実それぞれに特徴があり、その特徴によって料理において使われる場面が異なる。 -
上勝の山で採れたニッケイの葉をつかった“山ノチャイ”
上勝の山で育ったニッキ(肉桂)の葉、「ジェラートに使えない?」とお店に持ち込んでいただいたのがきっかけで、上勝・山のチャイは生まれました。和菓子によく使われていて、シナモンと同じ香りがするニッキの葉とチャイの定番スパイスであるカルダモンとクローブを入れて甘さ控えめのチャイ味のジェラートに仕上げました。上勝ではお餅を包む葉っぱに使われていたりします。(アレルギー表示:乳)
■肉桂(クスノキ科ニッケイ属/Cinnamomum sieboldii)
中国から渡来したとされていたが、近年沖縄本島などに自生する野生種と同一であると判明したため、日本固有種として扱われるようになった。ニッキの愛称で親しまれている。 -
岡田製糖所さんの“阿波和三盆トンカ”
岡田製糖所さんの阿波和三盆をつかったトンカ豆のアイス。トンカ豆は中南米原産のマメ科の植物、クマルの種子。トンカ豆の香りは非常に魅惑的で、実は世界中に愛好家がいるほど。このトンカ豆をまとったミルクに和三盆の繊細な甘さで仕上げました。(アレルギー情報:乳)
■トンカ豆(fève de Tonka)
トンカ豆の香りの主成分を占めるのが「クマリン」。シナモン、ナツメグ、アーモンド、ベルガモット、ハチミツ、ラベンダー、桜の葉、杏仁にも含まれている芳香物質。エッセンシャルオイルは、アロマセラピーにも使われ、高い鎮静作用があることから、不安や緊張、睡眠障害といった症状の緩和に用いられる。 -
上勝町産、キリリと“青ゆず”
青ユズは、ユズが黄色くなる前の若いユズの実のこと。実は固く果汁は少ないので、主に果皮(ピール)を料理の薬味に使用するほか、主に柚子胡椒の材料として使われています。そんな青ユズの果皮をふんだんに使い、キリッとした酸味と華やかなユズの香りを感じるソルベタイプのジェラートに仕上げました。そのまま青ユズを食べているような柑橘好きには満足していただける仕上がりです。
■柚子(ミカン科ミカン属/Citrus junos)
中国原産。平安時代に日本に伝来したとされる。香酸(こうさん)柑橘のひとつ。生産量・消費量は共に日本が世界1位。国内での主な生産地は徳島・高知。 -
みかんの花の蜂蜜を使った“はちみつヨーグルト”
上勝町のお隣、勝浦町はみかんの名産地。5月は町内のみかんの木々が一斉に花開き、町を通り抜ける時にみかんの花の香りを感じます。この花の時期に採取したはちみつをつかった爽やかなギリシャヨーグルトのジェラートです。(アレルギー情報:乳)
■はちみつ(蜂蜜/Honey)
メスのみつばちが花の蜜を採集し、巣の中で加工、貯蔵された天然甘味物質。本来はみつばちの食糧であるが、ほかの生き物の食糧にもなる。古来より、私たち人間も食用や薬用など様々な用途に用いている。

大切な人へのギフトへも
・無料でギフトカードをおつけしています。
・保冷効果のある再生紙製の断熱材と保冷剤が入ったオリジナルギフトボックスでお届けします。
・箱に配送伝票を直接貼付してお届けしますが、デザインを損ねない工夫をしています。
・ギフトにもご利用いただけるように、価格のわかる明細を含めずにお届けしています。